スペイン旅行記 アートな街バルセロナ

初めての海外旅行でスペインを選んだ理由はガウディ建築を見る為!出会った建物群の感想と旅行中の出来事を書いていきます!

スペイン旅行記 スペイン語を学ぶ ⑰ 春夏秋冬!

5月30日 

 

突然だが、スペインの食文化について、書こうと思う。

 

そういえばそうだった、という実体験と、調べてみてやっぱり、という知識である。

 

スペインの食事はなんと5回もある。

 

「デサジュノ」と呼ばれる一回目の朝食。

 

「アルムエルソ」と呼ばれる朝食と昼食の間に食べるもの。

 

「コミダ」と呼ばれる昼食。

 

「メリエンダ」と呼ばれ、夕方くらいにおやつ感覚で食べるもの。

 

「セナ」と呼ばれる遅めの夕食。

 

それぞれ3時間ごとに食べるようで、セナに関しては午後9時から10時くらいに食べるらしい。

 

この中で一番重要なのが「コミダ」で、一日の中で一番たくさん食べるようだ。

 

これらを私は約一ヶ月体験してきたのだが、日本で言う「日替わり定食」が向こうにもある。

 

「メヌーデルディア menú del día」と呼ばれるものだ。

 

これが本当にすごいボリュームだったのだ。

 

しかも安い!

 

そして美味しい!

 

向こうで昼食をとる時はこのメヌーデルディアがあるお店にぜひ行ってみて欲しい。

 

気分が良くなったところで(錯覚だが)今日のフレーズを学習してみる。

 

以下。

 

<季節について>  ・・・  「la estación .」

                                                ラ エスタシオン

 

「primavera .」  ・・・  春。

 プリマベラ

 

「verano .」  ・・・  夏。

 ベラーノ

 

「otoño .」  ・・・  秋。

 オトーニョ

 

「invierno .」  ・・・  冬。

 インビエルノ

 

今日はこれだけ。

 

どの季節に行っても、向こうは過ごし易いらしい。

 

今度はどの季節に行こうか、迷うところである。

 

 

スペイン旅行記 スペイン語を学ぶ ⑯ 月曜〜日曜!

5月 29日 

 

東京喰種という漫画が面白い。

 

ヤングジャンプに掲載されている漫画で、人間とは異なる「グール」という種族が街に溶け込み、

 

人間と共存する中での争いや葛藤などが描かれている。

 

グールは元々は人間だったが、あることをきっかけに、種が変わってしまったらしい。

 

始めの頃を読んでいないので、その辺のことはあまり詳しくないが、どうやらこのグール、

 

人間を食べてしまうらしいのだ。

 

食べてしまう、というか、栄養源が人間ということみたいで、つまりエネルギーの補給をするには、

 

人間を糧にするしかないらしい。

 

その他のものだと、ブラックコーヒーしか飲めないようで、しかしこれではエネルギーがまったく補給されないようだ。

 

元々人間だったところ、突然変異で、種が変わり、以前カテゴライズされていた種を狩っていかなくてはならなくなるなんて、

 

良い意味で、めちゃくちゃな設定だ。

 

ただ、過去を振り返ると、人間は同じ種と何度も争っている。

 

西暦が始まったこの2000年の間、争っていない期間なんてあるのだろうか。

 

西暦が始まる前も、おそらく同じだろう。

 

本能的に「進化」と「退化」がある為だろうか。

 

「変化」を嫌い、「維持」を好むところが人間にはある。

 

前者はエネルギーを多大に消費するが、後者は消費量が少ないからか。

 

とにかくこのような本能的なテーマに沿った作品はなんとなく、印象が良い。

 

逆に印象を良くする為には、本能に訴えかけること、が策の一つとしてありそうだ。

 

言葉を扱うこと、は本能の一つだろうか。

 

以下、今日のフレーズ。

 

<曜日について>  ・・・  「la semana .」

                                                ラ セマナ                             

 

「lunes .」  ・・・  月曜日。

 ルネス

 

「martes .」  ・・・  火曜日。

 マルテス

 

「miércoles .」  ・・・  水曜日。

 ミエルコレス

 

「jueves .」  ・・・  木曜日。

 フエベス

 

「viernes .」  ・・・  金曜日。

 ビエルネス

 

「sábado .」  ・・・  土曜日。

 サバド

 

「domingo .」  ・・・  日曜日。

 ドミンゴ

 

惑星の名前に似ている、と感じるのは本能的なものからだろうか。

 

スペイン旅行記 スペイン語を学ぶ ⑮ 1月〜12月!

5月 28日 

 

「miércoles」の水曜日である。

 

スペイン語って感嘆詞とかスタッカートとかがあるから英語と違う風になっているけれど、

 

英語を知っていれば、分かることが多い。

 

よく似ている単語も多くある。

 

「多分」という意味の「probablemente 」は英語で「probably」である。

 

カタカナで書くと、「プロバブレメンテ」と「プロバブリィ」だ。

 

やっぱり似ている。

 

どちらが先かは分からないけれど、多分どちらかが先なのだろう。

 

曜日についてもちょっと似ているのだ。

 

これについては、日本語も良く似ている。

 

日本語とスペイン語と英語をそれぞれ並べてみると、なんかそれぞれ「日」「月」「火」「水」「木」「金」「土」のように見えてくる。

 

これらは概念が一緒なので、見た瞬間に自分で勝手に変換しているから似ているのかもしれない。

 

ただ、犬とか猫とかになると、もうまったく似ていない。

 

「ペロ」とか「ガト」ってどこから来ているんだろう?

 

「ドッグ」や「キャット」も「犬」と「猫」とは全く似ていない。

 

文字を作った人のセンスによるものなのか、こればっかりは時間を遡る以外に確認のしようがない。

 

言語が統一されていた時代は果たしてあったのだろうか。

 

大統一学とか聞くと、バベルの塔を思い出す私である。

 

では以下、今日のフレーズ。

 

<月について>  ・・・  「el mes .」

                                            エル メサ

 

「enero .」  ・・・  一月。

 エネロ

 

「febrero .」  ・・・  二月。

 フェブレロ

 

「marzo .」  ・・・  三月。

 マルソ

 

「abril .」  ・・・  四月。

 アブリル

 

「mayo .」  ・・・  五月。

 マジョ

 

「junio .」  ・・・  六月。

 フニオ

 

「julio .」  ・・・  七月。

 フリオ

 

「agosto .」  ・・・  八月。

 アゴスト

 

「septiembre .」  ・・・  九月。

 セプティエンブレ

 

「octubre .」  ・・・  十月。

 オクトゥブレ

 

「noviembre .」  ・・・  十一月。

 ノビエンブレ

 

「diciembre .」  ・・・  十二月。

 ディシエンブレ

 

やっぱり英語と似ているなぁ。

 

スペイン旅行記 スペイン語を学ぶ ⑭ 数字! 1億!

5月 27日 

 

 

前回の火曜日の考察から1週間。

 

やっぱりこの曜日はいまいち好きになれない。

 

ジャンプは既に発売されて、1週間待たないといけないし、サンデーとマガジンは明日まで待たないと読めない。

 

ヤングジャンプとチャンピオンなんてあと2日も待たなくてはならないなんて、どういうつもりなんだろう。

 

以上のように、私の中で火曜日は「待つ」というイメージがある。

 

待つということは自分の時間を拘束されているような感があるのだ。

 

マイナスのイメージである。

 

なにかを待つことをプラスに捉えようとした時、そのなにかが自分に届くまでの時間が数分くらいだったら、

 

それはマイナスではなくなるかもしれない。

 

うん、むしろその間はプラスだ。

 

プラスとマイナスがあるということはその中間地点、つまりゼロ地点があるだろう。

 

「待つ」のゼロ地点はどこだろうか。

 

言葉に時間の感覚が含まれているので、相対的かもしれない。

 

一部の人はこれに絶対的なものを持っている可能性はあるけれど。

 

変人・偉人・非凡人はなんとなくこれを持っていそうだ。

 

唐突に、今日のフレーズへフレームイン。

 

「treinta .」  ・・・  30(さんじゅう)

 トレインタ

 

「treinta y uno .」  ・・・  31(さんじゅういち)

 トレインタ イ ウノ

 

「cuarenta .」  ・・・  40(よんじゅう)

 クアレンタ

 

「cuarenta y dos .」  ・・・  41(よんじゅういち)

 クアレンタ イ ドス

 

「cincuenta .」  ・・・  50(ごじゅう)

 シンクエンタ

 

「sesenta .」  ・・・  60(ろくじゅう)

 セセンタ

 

「setenta .」  ・・・  70(ななじゅう)

 セテンタ

 

「ochenta .」  ・・・  80(はちじゅう)

 オチェンタ

 

「noventa .」  ・・・  90(きゅうじゅう)

 ノベンタ

 

「noventa y nueve .」  ・・・  99(きゅうじゅうきゅう)

 ノベンタ イ ヌエベ

 

「cien .」  ・・・  100(ひゃく)

 シエン

 

「ciento uno .」  ・・・  101(ひゃくいち)

 シエント ウノ

 

「ciento once .」  ・・・  111(ひゃくじゅういち)

 シエント オンセ

 

「doscientos  .」  ・・・  200(にひゃく)

 ドスシエントス

 

「doscientos veinte .」  ・・・  220(にひゃくにじゅう)

 ドスシエントス ベインテ

 

「trescientos .」  ・・・  300(さんびゃく)

 トレスシエントス

 

「quinientos .」   ・・・  500(ごひゃく)

 キニエントス

 

「novecientos .」  ・・・  900(きゅうひゃく)

 ノベシエントス

 

「mil .」  ・・・  1000(せん)

 ミル

 

dos mil .」  ・・・  2000(にせん)

 ドス ミル

 

「tres mil .」  ・・・  3000(さんぜん)

 トレス ミル

 

「diez mil .」  ・・・  10,000(いちまん)

 ディエス ミル

 

「veinte mil .」  ・・・  20,000(にまん)

 ベインテ ミル

 

「cien mil .」  ・・・  100,000(じゅうまん)

 シエン ミル

 

「un millón .」  ・・・  1,000,000(ひゃくまん)

 ウン ミジョン

 

dos millones .」  ・・・  2,000,000(にひゃくまん)

 ドス ミジョネス

 

「cien millones .」  ・・・  100,000,000(いちおく)

 シエン ミジョネス

 

一億って日常には出てこない数だけど、一応学習しておくことにした。

 

こんな数が出てくる日常ってどんなだろう。

 

想像もつかない。

 

スペイン旅行記 スペイン語を学ぶ ⑬ 数字! 16〜29!

5月26日 

 

天候、雨。

 

予報では夕方まで雨が降るらしい。

 

つまり夕立とは逆の天候になる。

 

あまり気持ちがよくない。

 

どうも午前中に外が曇っていると、気分が乗らないし、雨なんか降っていたら、外に出る気も失せてしまう。

 

会社が自宅より外にある場合、不可避なので、仕方なく玄関の扉を開けて、外気に触れるが、

 

この時が一番エネルギーを持って行かれる気がしていた。

 

冬なんかこんなシチュエーションだったから文字通り、身も心も凍ってしまうんじゃないか。

 

完全に錯覚ではあるが、気分というのはいずれも錯覚だったりする。

 

言葉も音も文字も色もある種”記号”と位置づけてもいいと思う。

 

それらが発する信号を受信して、変換することにより私たちはそれを概念化している。

 

理解するまでの時間は刹那だ。

 

一瞬よりも速度としては早い。

 

だから錯覚という刹那的な感情が芽生えては、一瞬の後に消えて行くのだ。

 

そういう錯覚の連続が”気分”として捉えられている、理解している、といっても過言ではないかもしれない。

 

継続、という言葉の意味は一般的にはプラスだろう。

 

ただ、得てしてその真逆になりえることもある。

 

もちろん、この考えも錯覚である。

 

今日の考察を終えて、今日のフレーズへ。

 

「dieciséis 」  ・・・  16(じゅうろく)

 ディエシセイス

 

「diecisiete 」  ・・・  17(じゅうなな)

 ディエシシエテ

 

「dieciocho 」  ・・・  18(じゅうはち)

 ディエシオーチョ

 

「diecinueve 」  ・・・  19(じゅうきゅう)

 ディエシヌエベ

 

「veinte 」  ・・・  20(にじゅう)

 ベインテ

 

「veintiuno 」  ・・・  21(にじゅういち)

 ベインティウノ

 

「veintidós 」  ・・・  22(にじゅうに)

 ベインティドス

 

「veintitrés 」  ・・・  23(にじゅうさん)

 ベインティトレス

 

「veinticuatro 」  ・・・  24(にじゅうよん)

 ベインティクアトロ

 

「veinticinco 」  ・・・  25(にじゅうご)

 ベインティシンコ

 

「veintiséis 」  ・・・  26(にじゅうろく)

 ベインティセイス

 

「veintisiete 」  ・・・  27(にじゅうなな)

 ベインティシエテ

 

「veintiocho 」  ・・・  28(にじゅうはち)

 ベインティオーチョ

 

「veintinueve 」  ・・・  29(にじゅうきゅう)

 ベインティヌエベ

 

これより大きな数については後日学習することにしようと思う。

 

ひとまず今日は、外に出て、これらの数に該当するものを見つけてこよう。

 

ホームセンターとか行ったら、たくさん出会えそうだ。

 

スペイン旅行記 スペイン語を学ぶ ⑫ 数字! 0〜15!

5月25日 

 

「真夜中の12時」とは使わなかったけれど、「ケ オラ エス?」は何度か使えそうな場面があった。

 

結局は使わなかったのだけれど。

 

使える場面に使わないのではなく、使えないのは、私の根っからの性分なのだということを改めて思い知った。

 

コミュニケーションツールが手持ち無沙汰になるなど、なんの為に学習しているのか、本末転倒である。

 

まぁ、時間を聞いたところで、それ以降の会話が成り立たないのでは?という恐怖心もあったので、

 

そのあたりの心境から、あえて使わなかった、としてもいいかもしれない。

 

自分を甘やかす方向に行けば行くほど、後で困る事はわかってはいるが、事後についての考察ならば、関係がない。

 

とっさの判断だとか瞬時の行動など、機転と呼ばれる動きがまだまだ出来ていない。

 

これは会社に勤めているときの命題だった。

 

マニュアルに沿ったものは誰にでも出来る。

 

それを飛躍したところに、仕事の価値があるし、仕事という意味を理解して行動している社員の存在意義があった為だ。

 

どんな場面にでもつきまとうこの命題は、これこれが出来るようになったから終わり、達成、というわけではなく、

 

環境によって、相対的に変化するものなので、いつまでも提起され続ける。

 

だからこその命題だった。

 

どうやらそれは会社組織を離れても、まだ私の周囲にくっついて、離れてくれていないらしい。

 

私が終わる瞬間まで傍らに存在するつもりかもしれない。

 

そうか、それで”命”を冠しているのか。

 

以上、今日のフレーズとはまったく関係ない考察からの、勉強タイム。

 

cero 」  ・・・  0(ゼロ) 

 セロ

 

「uno 」  ・・・  1(いち)

 ウノ

 

dos 」  ・・・  2(に)

 ドス

 

「tres 」  ・・・  3(さん)

 トレス

 

「cuatro 」  ・・・  4(よん)

 クアトロ

 

「cinco 」  ・・・  5(ご)

 シンコ

 

「seis 」  ・・・  6(ろく)

 セイス

 

「siete 」  ・・・  7(なな)

 シエテ

 

「ocho 」  ・・・  8(はち)

 オーチョ

 

「nueve 」  ・・・  9(きゅう)

 ヌエベ

 

「diez 」  ・・・  10(じゅう)

 ディエス

 

「once 」  ・・・  11(じゅういち)

 オンセ

 

「doce 」  ・・・  12(じゅうに)

 ドセ

 

「trece 」  ・・・  13(じゅうさん)

 トレセ

 

「catorce 」  ・・・  14(じゅうよん)

 カトルセ

 

「quince 」  ・・・  15(じゅうご)

 キンセ

 

数を数えることは基本だけれど、これもさっと出てくるとスマートな印象だ。

 

しかしそうなると暗算なんて、夢のまた夢かもしれない。

 

 

スペイン旅行記 スペイン語を学ぶ ⑪ 何時ですか??

5月24日 

 

休日なのに、翌日にもまだ休日が控えている奇跡の曜日である。

 

今となってはその魔術も薄れているが、一般社会にはまだまだその効力ははびこっているに違いない。

 

営業職の人たちはどうかな、と一瞬考えたが、土日に客が集まることを考えれば、やはり例外ではないようだ。

 

世間との時間のずれは対して大きくない。

 

今日も夜にBARに行こうと考えている。

 

今日は一人で行くつもりだ。

 

何かしらの考えがあって、一人、というわけではなく、友人との予定が合わなかった為だ。

 

BARに限らず、一人で店に入ることに抵抗はない私だが、一人で酒を楽しむのなら、

 

自宅でもいいかもしれないという考えが脳裏をよぎるが、入る時は一人だが、店内では時々二人、もしくは複数になるかもしれない、

 

という楽しみがあるのだ。

 

自宅ではこのようなシチュエーションがあるとは考えられない。

 

もしそんな事態になれば、それはもう事件である。

 

というわけで、一人飲みに出かけよう。

 

使わないだろうけど、今日のフレーズを一応下記に記す。

 

「Qué hora esu ?」  ・・・  何時ですか?

  ケ   オラ エス

 

「Son las ocho .」  ・・・  8時です。

  ソン ラス オーチョ

 

「Me dices qué hora es ?」  ・・・  時間を教えていただけますか?

 メディセス   ケ  オラ  エス

 

「Si , Son las siete menos cuarto .」  ・・・  はい、7時15分前です。

  シ  ソン ラス シエテ メノス クアトロ

 

「A que hora nos vemos ?」  ・・・  何時に会いますか?

  ア  ケ   オラ ノス  ベモス

 

「Nos vemos a las ocho de la noche .」  ・・・  夜の8時にいかがですか?

 ノス べモス  ア ラス  オーチョ デ ラ ノーチェ

 

「Qué hora es ?」  ・・・  何時ですか?

    ケ  オラ  エス

 

「Son las diez para las once .」  ・・・  11時10分前です。

 ソン ラス ディエス パラ ラス  オンセ

 

「Son las diez y media de la noche .」  ・・・  夜の10時半です。

ソン  ラス  ディエス  イ メディア デ ラ ノーチェ

 

「Es la una de la tarde .」  ・・・  午後1時です。

 エス ラ ウナ デ ラ タルデ

 

「Son las tres y veinte de la tarde .」  ・・・  午後3時20分です。

 ソン ラス トレス イ ベインテ デ ラ タルデ

 

「Es medianoche .」  ・・・  真夜中の12時です。

エス メディアノーチェ

 

意外と使うかもしれないな。

 

学習しておいて、正解であった。