スペイン旅行記 スペイン語を学ぶ ⑬ 数字! 16〜29!
5月26日
天候、雨。
予報では夕方まで雨が降るらしい。
つまり夕立とは逆の天候になる。
あまり気持ちがよくない。
どうも午前中に外が曇っていると、気分が乗らないし、雨なんか降っていたら、外に出る気も失せてしまう。
会社が自宅より外にある場合、不可避なので、仕方なく玄関の扉を開けて、外気に触れるが、
この時が一番エネルギーを持って行かれる気がしていた。
冬なんかこんなシチュエーションだったから文字通り、身も心も凍ってしまうんじゃないか。
完全に錯覚ではあるが、気分というのはいずれも錯覚だったりする。
言葉も音も文字も色もある種”記号”と位置づけてもいいと思う。
それらが発する信号を受信して、変換することにより私たちはそれを概念化している。
理解するまでの時間は刹那だ。
一瞬よりも速度としては早い。
だから錯覚という刹那的な感情が芽生えては、一瞬の後に消えて行くのだ。
そういう錯覚の連続が”気分”として捉えられている、理解している、といっても過言ではないかもしれない。
継続、という言葉の意味は一般的にはプラスだろう。
ただ、得てしてその真逆になりえることもある。
もちろん、この考えも錯覚である。
今日の考察を終えて、今日のフレーズへ。
「dieciséis 」 ・・・ 16(じゅうろく)
ディエシセイス
「diecisiete 」 ・・・ 17(じゅうなな)
ディエシシエテ
「dieciocho 」 ・・・ 18(じゅうはち)
ディエシオーチョ
「diecinueve 」 ・・・ 19(じゅうきゅう)
ディエシヌエベ
「veinte 」 ・・・ 20(にじゅう)
ベインテ
「veintiuno 」 ・・・ 21(にじゅういち)
ベインティウノ
「veintidós 」 ・・・ 22(にじゅうに)
ベインティドス
「veintitrés 」 ・・・ 23(にじゅうさん)
ベインティトレス
「veinticuatro 」 ・・・ 24(にじゅうよん)
ベインティクアトロ
「veinticinco 」 ・・・ 25(にじゅうご)
ベインティシンコ
「veintiséis 」 ・・・ 26(にじゅうろく)
ベインティセイス
「veintisiete 」 ・・・ 27(にじゅうなな)
ベインティシエテ
「veintiocho 」 ・・・ 28(にじゅうはち)
ベインティオーチョ
「veintinueve 」 ・・・ 29(にじゅうきゅう)
ベインティヌエベ
これより大きな数については後日学習することにしようと思う。
ひとまず今日は、外に出て、これらの数に該当するものを見つけてこよう。
ホームセンターとか行ったら、たくさん出会えそうだ。