スペイン旅行記 アートな街バルセロナ

初めての海外旅行でスペインを選んだ理由はガウディ建築を見る為!出会った建物群の感想と旅行中の出来事を書いていきます!

スペイン旅行記 スペイン語を学ぶ ⑤ すいません!

5月18日 

 

日曜日。

 

平日のように決まった時間に起床すると、やっぱりテレビ番組はいつもと違う印象を受けた。

 

休日の朝、しかも6時とかに起きると、なにか得した気がする。

 

なにをするでもなく、ぼぅっとテレビを見ているだけでも、それが朝早いと時間がたっぷりと残されている気がして、

 

非常に気分が良くなる。

 

こういった体験は私だけではないはず。

 

相対的に睡眠時間、もしくは活動時間が短く、または長くなっているだけで、全体的な消費エネルギーの量は変わっていない、

 

ということに目をつぶれば、毎日でもしてもいいかもしれない。

 

そういえばシエスタの文化がスペインにはあるのだけれど、もしかしたら、向こうはこういった風俗を持っているのかもしれない。

 

早起きの得の代わりが昼寝をすることなんて、素敵すぎる。

 

WinWinの関係性が成り立つ以上、なくならないのはうなずける、というもの。

 

気分が良くなったところで、今日のフレーズはこちら。

 

「Perdón .」  ・・・  ごめんなさい。 / すいません。

 ペルドン

 

「Perdóname .」  ・・・  ごめんなさい。(親しい間柄で使います)

 ペルドナメ

 

「Perdóneme .」  ・・・  ごめんなさい。 / すみません。(丁寧な表現として使います)

 ペルドネメ

 

「Perdón .」  ・・・  すいません。(呼びかけるときに使います)

 ペルドン

 

「Lo siento .」  ・・・  すみません。(謝るときの表現です)

 ロ シエント

 

「Lo siento mucho .」  ・・・  本当にごめんなさい。

 ロ シエント ムーチョ

 

「Oye !」  ・・・  ちょっといいかな!(親しく呼びかける表現です)

 オジェ

 

「Oiga !」  ・・・  ちょっとすいません!(丁寧な呼びかけの表現です)

 オイガ

 

「Me permite ?」  ・・・  ちょっとよろしいですか?(こちらも丁寧な呼びかけの表現です)

 メ ペルミテ

 

「Disculpe .」  ・・・  すいません。(お店の方などの呼びかけに使います)

 ディスクルペ

 

ひとに何かを訊ねるときに多用するので、必ず覚えたいフレーズたちである。

 

こういうのもすっと出てくるとカッコいいんだろうなぁ。